オーストリア旅行 その3 ザルツブルク編3

さて、やっと最後かな?

2010年9月9日

この日はザルツカンマーグートの一角、ヴォルフガングゼー(湖)と汽車で登るシャフベルクに行く予定。
お天気が良ければ山頂から一区間ハイキングする予定でしたが、生憎朝から小雨。
ホテルのフロントで天気を聞くと、
「晴れ、曇り、雨、なんでも有りのいつもの変わり易い天気」との事。 実は前日も午後から小雨との天気予報だった。
ザルツブルクでは弁当忘れても傘忘れるな主義の私は、前日フロントで「ザルツブルクの天気が変わり易くてすぐ雨が降るのはいつもだよね」といったら、フロントのお兄ちゃん(家族経営の息子)に
「いつもじゃなくて、しばしばだよ。」と言われたので、すかさず「いつもじゃ無くて、しばしばだよ!」と突っ込むと、
「あっ、それ、昨日僕が言った?」 なんて笑いあって多少ザルツブルク市民の気取り壁に穴を開けたり。

さて、出発!

市内のトロリーバスで駅へ出て、駅からポストバスで岸辺の町、ザンクト・ギルゲンに向かいました。

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これはトロリーバス車内の犬繋ぎ。 大型犬はここに繋ぐらしい。 自転車も置ける様です。

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ザンクト・ギルゲンから舟でシャフベルク登山鉄道乗り場に向かいます。

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これがSOM(Sound of Music)にも出てきた蒸気機関車。
てな具合にトントントンと舟と汽車はセット切符。 夏の混雑時には汽車に乗るのにだいぶ待つ場合もあるそうで、セット切符は電車に乗る順番もセットになってますから、この切符がお勧めです。


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山頂駅から山頂のレストラン。 気温5度。 天気は曇り時々小雨。
寒さでハイキングは即取り止めて、レストランに急ぎます。

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レストランで暖かいスープの軽食と、これがデザート。
巨大餡饅? ゲルムクネーデルというチロルのあんまん。 中はジャムの場合もある様ですあ、この時はケシの実の甘く煮たのだったので、本当にあんまんという感じでした。
(しかし何故この写真だけ大きい? fc2の画像ファイルって時々不思議)

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山頂からは360度の展望でザルツカンマーグート地方(湖水地方)が見えました。 寒かったけど。

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その寒い中でこの姿は・・・、偶然にあった我らのガイドさんの冬の同僚スキーインストラクターだそうです。
夏場は英語圏のツアー客向けのガイドをしているそうで、オーストリアのツアーガイドさんって民族衣装を着てる人が多いようです。 大サービスで上着を脱いでくれたけど、足元は・・・。 やっぱりオーストリア!(笑)
(とっても美人さん。 御両親のどちらかがイギリス人だそうです。 そういえばScheffauで前回も今回も見かけた山岳ガイドはイギリス人だそうです。 勿論、ドイツ語ペラペラ。 オーストリアはガイドはユーロ圏以外の人はなれないとか。 スキーインストラクターは日本人もなれますが、ガイドにはなれないそうです。)


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寒さに負けて電車で下山。 先頭車両の機関車を見ると・・・、
犬! 犬の運転手?

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の訳はなく、飼い主の運転手さんと一緒に降りて行きました。
日本ならこんな事したら、運転手さん首になるのでは・・。 やっぱりオーストリア! (万歳!)


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舟で戻ります。 ここで初めて日本人のツアー客に会いました。 クラブツーリズム。
日本人の団体に会ったのはこれだけ。 皆個人旅行で、ツアー会社も大変ね。

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シャフベルク山頂はこんな所。 舟より。



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一路ザルツブルクに戻って、ザルツブルク紹介では必ず出てくるミラベル庭園と城砦。
ツアーが一杯。 


という具合にザルツブルクらしい天気の一日で、最後の日も終わり。













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