福島原発避難地域の動物の命

今日は朝から怒りと悲しみと苛立ちで仕事が殆ど手につきません。
(まあ、仕事をサボっているのはいつもの事なんですが)

被災地では飼い主を失い、また放棄された動物が多くいるそうです。
各地で色々な団体が保護活動をしており、保健所や愛護センター、獣医師会と連携して保護が進んでいる所もあり、公的?私的シェルターが出来ている所もあります。



しかし、



福島原発事故で避難地域となった町村では、諸事情で置き去りにされた動物=犬猫、家畜、小動物が危機的状況にあるのです。
幾つかの団体や個人が餌をやったり、保護したりしている事はネットを彷徨っていて、また、まかないさんやひろみさんのブログから知ってはいました。
何とか出来ないかと焦り、義援金は送りました。
緊急災害時動物救援本という立派な名前の組織もあり、家畜には畜産関連の団体があるのだから、段々救助は増えて状況は良くなるかと思っていました。


しかし、状況は悪くなる一方。
行政も公益法人も動かない。
餓死し累々と横たわる牛。
やせ細った犬。
共食いして死んだ猫。

この状況の中で頑張って下さっている方々。

何も出来ない自分。

救援本部に電話したり、行政にメールしたり、新聞社にメールしたり、ツイッターに悪口書いたり、
でも何にもならない。

こちらはひろみさんが御紹介下さった
犬猫救済の輪」です。 御覧になるには覚悟が必要です。 (転載自由とあったのでリンク張りました)

家畜の様子は「地球生物会議ALIVE]のサイトを御覧下さい。
(どこかにリンクは連絡してからとあった様なので、検索して下さい)

まかないさん御紹介のサイトです。
犬猫みなしご救援隊」ブログ(リンク自由だったかな? まずかったら後でリンクを外します。)

山路徹氏のツイッター
個人で救助活動をしています。 半ば公人だからリンク張ります。

その他にもネットを漂っていると多くの方々が、避難地域で救助活動をしています。
私は怒り、嘘泣きし、焦るだけ。
海外の愛護団体から日本政府や役に立たない(緊急時にはです。 その後には役立つのでしょう)

●財団法人日本動物愛護協会
●社団法人日本動物福祉協会
●公益社団法人日本愛玩動物協会
●社団法人日本獣医師会

これらの愛護団体に圧力かけてもらうにも、もう動物達の命の時間がない。

宮崎県で口蹄疫で多くの家畜が殺処分を受けました。
でも飼い主さんは苦渋の選択で受け入れたのであり、最後まで泣きながら面倒を見られた方が多かったと読みました。
福島では 餓死です。
外側では混乱しているとはいえ、普通に生活しているのに。
その外側の我々は変わらずペットを可愛がり、肉を喰らっているのに。

せめて行政への呼びかけが実を結びますように。


DSC_0015c.jpg

飼猫は本来こうやって生きるものなのに。
私は守れるだろうか。




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