心配している事、恐れている事

お気楽猫2匹とお気楽なくせにときどき落ち込む飼い主のバカブログなのに、

先週はあまりの惨状に若干突っ走ってしまいました。

「犬猫救済の輪」

では、明日幾つかの団体・個人で現地にレスキューに入られるそうです。

こちらには連日の救助のスケジュールが載っています。
家畜は個人で餌やりの様ですが、どうなるのか・・。


私個人では何もできず、せめて一時預かりをとも考えていますが、
昼間は家にいないこと、うちの猫メイが他の大人の猫を受け入れる猫ではない事(先住猫を追い出したも同然、勿論、飼い主の私の至らなさですが)、
そして今はまだ元気な父ですが、病気がいつ悪化するかも分らず、決心もつかずにいます。
犬ならとも思っているのですが、親の家だからなあ・・。


なんて言い訳より、心配していた事が実際に起きている様です。

ある愛護団体さんのブログより、抜粋。

状況が刻々と悪化されている飼い主さんがとても多く、なるべく早くの回収を頼まれています。
飯だて(飯舘村)からご連絡があった飼い主さんは、村の人たちは次々と犬の鎖を放して、避難に備えているとのことです。


飯舘村は計画避難地域にしていされている所です。
1ヶ月をメドに避難をしなければならない地域で、政府から4月11日に指定されました。
心配しているのは、ここでまた動物が置いていかれ、また同じ事が繰り返される事です。
そしてそれが現実化し始めている様です。
政府やマスコミにショッキングとも言える画像とともに、福島の置き去り状態の動物の救助をお願いする目的は、勿論現状対策でもありますが、原発問題が解決するまでまた同じ事が繰り返されない為です。
政府はそんな余裕は無いという意見もありますが、政府も地方行政も何もしなければ、また同じ事が繰り返されます。
東電は原発の冷却見通しを9ヶ月程度と発表しましたが、そんな事は信じられません。
計画を出せ、見通しを示せと言われて、願望を発表したとしか思えません。
だって、一度もなった事も予想すらした事も無く、今日もまだ試行錯誤で対策している状態です。
放出される放射線量は水蒸気爆発やベントがあった時と比べれば、今はかなり減っているそうです。
けれど、今回計画的避難地域に指定された所は、現在でも土壌汚染濃度の高い所です。
ただ今回は牛は栃木県が面倒をみる様です。(すいません、記事は読んでいません)
しかしもう犬の放逐は始まっている。 繰り返しは耐えられません。

誰もいない家の前で飼い主を待つ犬。 人恋しくて車を追いかける犬。
閉じ込められて餓死する猫。 繋がれたまま餓死する犬。
死んだ母親の側でたたずむ子牛。 放されても動けないまま死ぬ乳牛。
人がいなくなった空間で自由に生きる犬・猫・牛もいます。
でもそれは季節がいいから。 食べ物が無い東北の冬を越せる固体は少ないでしょう。
人が都合の良い様に改良した動物には、生き残れる可能性は低いです。



そして恐れている事は ・ ・ ・

今でも豚・鳥は絶滅状態。牛も半数以上が死亡。 そのまま腐る。
これから気温が上がります。
生きている動物は救助しなくても、衛生環境面から政府も自治体もこのままの状態で置く事は出来ないでしょう。
とすると、遺体の処理だけでなく、生きている動物の処理もありうる。
野生化した危険な犬猫・病気や菌をばら撒く可能性のある動物、これらが処理される可能性は ・ ・ 。


杞憂でしょうか?  そうである事を信じたい。
震える程、怖い。




続きを読む »
 | ホーム | 

# プロフィール

REI

Author:REI
メイとマックの猫2匹との日々。
長期放浪中のトムは何処に?

# カレンダー

03 | 2011/04 | 05
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

# 最新記事

# 簡易型ネコの年齢計算機(グラフィック版)

# 固定要素

ココに固定表示したい内容物