警戒区域へ

22日午前零時に福島の避難地域、原発から20km圏内が警戒区域に決定。

asahi.com

Wikipediaによる警戒区域

罰則は10万円以下の罰金または拘留

これで原則動物保護目的にはいる事は出来なくなります。

ただし、新聞等の記事に拠れば例外的に住民や市町村(警戒区域を指定するのは市町村なので)の許可のある場合は入れるかもしれない。
しかしこれは住民の一時帰宅を意味していると思われます。

これまでの報道では、当該地域に残された動物の事は報道されていません。

尚環境省からはこの様な注意が4月19日付けでサイトに載りました。

   以下、抜粋

島第一原子力発電所から半径20km圏内に立ち入って犬や猫等が運び出されている事例があると聞いております。可能であれば避難者の心の支えとなりうる家庭動物を救出したい、というのは多くの方々に共通する思いだと考えます。しかしながら、立ち入った方や、小さなお子さんを含む周りの方々が汚染されるリスクがあることから、同圏内については、原子力災害現地対策本部の通知により、立ち入らないよう求められておりますので、くれぐれもご留意ください。(平成23年4月19日)



   以上、抜粋終わり

サイトはこちらです。 → 環境省

明日、午前零時よりこの環境省様の暖かい御注意は不要になります。



これが私達が動物保護を環境省に訴えた結果です。

環境省は明確に2次汚染を認めています。
殆どの救出された動物はスクリーニングを受けて、地域から持ち出されています。
ある救出団体では、保健所が込んでいて福島の役所に迷惑をこれ以上かけたくないからと、検査を受けずに持ち出したことをブログに書いていましたので、善意で検査を受けていない場合もあるかもしれませんが、少なくとも検査で許容量を越えたという記事を読んでいません。 知らないだけであるかもしれませんが、あればマスコミや国や県がはっきり根拠として書かない訳はありませんね。




私は今まで積極的に動物保護運動に係わった事はなく(捨て猫を飼う、野良猫を手術して地域猫化する以外)、動物保護団体について殆ど知りませんでした。
今度の事で、殆どの団体は個々にバラバラで愛護協会等は丈夫団体でもなく、且つ保護団体同士が争っている場合もあると知りました。
怪しい団体がある事も知りました。(今頃かよ!と自分に突っ込む)

そして福島避難地域の動物が話題になってから、これは売名行為ではと思う様な事例が目だって来ました。
そう思うのは高セシウム濃度の中で成長して性格が曲がった私だけかも知れませんが、
悲惨な写真をこれでもかと載せるサイト、真偽不明の嘆願行動を書き連ね悲憤して見せる医者、
最終段階で実行力があるかどうかも疑わしい呼びかけをするペット法律家。
ジャーナリスト山路氏は可愛いものです。 少なくとも毎日救援行動をしてるもの。

魑魅魍魎が跋扈しだしたサイトから少し離れる事にします。

昨日書いたわかにゃんさんのサイトは、現地に住む人の意見が載っています。
それを参考に行動したいと思います。

また猫と財布に優しい生活には今日も最新情報が載っています。
グーグルのペットファインダーでは入力ボランティアという方法もあるらしいです。


原発のFukushimaが動物見殺しのFukushimaとして世界に有名になり、
被災者の方々を苦しめない様に願うばかりです。 (優しいでしょう)


* 飼い主がいる動物は飼い主の財産です。 被災者の財産保護が警戒地域指定の目的であれば、財産の保護を嘆願するという方法が、動物愛護目的とともに有効なのではないでしょうか。
どうぞわかにゃんさんのサイトのコメントにも目を通して下さい。







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