アダムソンとグドール


本日は天下国家の祭日。 体育の日
久しぶりの本当の体育の日!
体育の日は10月10日と決まっているのに、いつの間にか決まってなくなっていた。
やっぱり体育の日は晴れの特異日、10月10日でないとね。

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ちょっと雲も出てますが、今日は運動するには暑い位の良いお天気でした。



さて、anemoneさんがお住まいのカサカサランドで、動物園のボランティアを始められたという事で、
動物園のボブキャットが紹介されていました。
ボブキャットって山猫なのに、まるで猫の様に懐いて可愛いのです。
それで思い出したのが、

野生のエルザ」 ジョイ・アダムソン著

もしかしたら映画の方が今では有名なのかもしれませんが、
私にとっては本なのです。 しかもリンクを貼ったのは改訂版だそうで、私が読んだ本とは違う様です。
いつ読んだのかさっぱり思い出せないのですが、中学生位だったのかなあ。 とても感銘を受けました。 
本来は育たないはずの小さいライオンの子を引き取り育て、大人になったエルザを野生に戻す話でした。
人に慣れてしまった動物を野生に戻すという発想を始めてしり、その困難さが強く印象に残りました。
もっとも、その後彼女の行動は色々な批判を浴びるのですが、時代性もあるので今の基準で判断するのはどうかと思うのです。 しかし、最初に本を読んだ感動を壊したくないのと、エルザ亡き後の行動への世間の批判などもあって、映画は見たいとは思えずでした。
なんだかんだ批判はあっても、やっぱりエルザとジョイ・アダムソンの関係は美しいと、私は思います。

そしてアダムソンは野生動物との付き合い方は愛情からなのだけど、
学者として野生動物・チンパンジーとの付き合い方を教えてくれるのが、
ジェーン・グドール
彼女は賢く・強く・美しい。
理想の女性の一人です。
本はこちら → 
でも、お勧めはこの「アフリカ旅日記」 星野道夫著

写真の詩人星野道夫とグドールの美しい自然と、節度ある自然との接し方。
二人の魂が奏でる音が聞こえてくる様です。
冒頭にザルツブルクがちょっと関係してるってのもあるんですけどね。 (笑)

ついでに言うと、本の紹介のサイトにレイチェル・カーソンの「センスオブワンダー」がちらっと書かれていますが、
私にとってはレイチェル・カーソンは沈黙の春ではなく、このセンスオブワンダーなのです。
そして日本のレイチェル・カーソンと私が思っているのが、柳澤桂子。

強い女性は優しい。
賢い女性はわかり易い言葉を使う。
難しい言葉を使う人は胡散臭い・・・、と生臭い話になる前に、
終わり。



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変形・/・
真ん中のぶっといのが私の足1本。
普通はメイはもっと上の位置。 

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