「猫弁」


前に取り上げた百田氏の「永遠の0」が面白かったので、
他の作品を読んでみたくて探しにいった古本屋。
百田氏の作品は今ひとつ興味を引かなかったので、
帰りの電車で読む本を見つけに¥105コーナーで買ったのが、

「猫弁」


永遠の0が社会派とすれば、猫弁はライトノベル。 通勤電車で読むのに最適。
猫弁って何? 猫の弁当?
とか思って手に取ると、事務所に何故か沢山猫を飼っている弁護士のお話。
ペット問題専門になっちゃった弁護士さんのお話でした。
最期はハッピーエンドのかるーいお話。
この作者も脚本家らしいです。 脚本家って読み易い小説かきますね。
ただこの中にも多頭飼いの問題とか、捨て猫、遺棄などの問題提起がされています。

面白かったんです。 
でもね、作者は猫を飼ってないと思いました。

だってね、この弁護士事務所には、お仕事が苦手な女性事務員がいるんです。
でもこの事務員さんを首にしないの。
何故かっていうと、事務所には猫が11匹いて、事務員さんの主な仕事は猫の餌とトイレ掃除なんです。
事務所の仕事は出来ない人なの。 (最期に事務員さんの事が判る落ちみたいなものがありますが)
それでも今までの事務員さんは猫の面倒が嫌で、1週間ともたなかったのが、この人だけは嫌々でも猫の面倒をみるから、日本中探しても11匹の面倒をみてくれる事務員はいないから、事務所の仕事はできなくても我慢してるんだそうです。

ね、ね、ね、 有り得ないでしょう!?

弁護士事務所に勤めて、猫の面倒みるだけでお給料貰える!

こんな仕事があるなら、私、絶対勤めたい!

自給500円でもいい!

猫飼いならそう思いますよね?


その上、主人公の猫弁さんが子猫を拾うんだけど、
その子猫に冷蔵庫の牛乳を上げるの。
えええ、猫飼っているのに、子猫に冷たい牛乳あげちゃう?

と、突っ込みどころがあるのですが、
この拾った子猫が「サビ」猫だったんです。
神様が手抜きで作った毛色の猫と書かれているけど、情が移って手放せなくなるの。

そりゃあ、サビですから、当然です!

と、サビフリークの私は、一遍でこの小説が好きになってしまったのでした。







P1070704.jpg

サビのダイナマイトボディー見る~~~?



う~ん、メイちゃん、薄サビだから・・・、柄だけじゃなくて色付けまで手抜きされてるから・・・。




ところで、こんなサイトを見つけました。

猫の病気辞典

このチェックシートは便利そうです。




明日から3日ばかり仕事で東京なので、万が一コメントを頂いてもお返事が遅れますが、お許し下さい。

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