テーマソング
やっぱりおかしかったのかな。
では仕切り直し。
幸い、千葉地方では台風の被害は殆どなかった様で、ボロ屋の我が家のベランダも溢れる程の雨量もなく過ぎました。
台風前は30度位まで下り冷房のない自分の部屋でも寝られる気温になったのつかのも、
台風一過で目出度く猛暑が戻ってきました。
この猛暑でも殆ど食欲に影響を受けない我が家のお嬢様方。
ちびっこコンビ(実際は小さくない)のヒメとなな。
私が餌のある部屋方向に移動すると、必ずついてくるなな。
ウエットを食べないくせにキッチンでウエットの準備を始めると、足元でスリスリするヒメ。
(ヒメとななは殆どウエットを食べない。)
この2匹にテーマソングを作りました。

ブタっぱな~と、♪♪

ブタっぱら~が♪♪
お腹が空いたよ~♪♪


ブタっぱな~とブタっぱら~がご飯食べたい~♪♪
2匹はほぼカリカリしか食べません。 夏はウエットを食べて欲しいけど、チュールもさほど好きではない。
テーマソングでウエット食べてくれると良いんだけど。
まあ、元気で夏痩せもしないから良いのですけどね。
先日、まだ35度以上の酷暑が続いていた時、
朝遅刻して駅に駆け込んだら、階段に若い(たぶん)女性が蹲っていました。
数人階段を上る人達が気にしていたので、お連れですかと聞いても誰もちがうと。
私とやはり通りがかった女性で駅員さんを呼びにいったのですが、駅員、役立たねえ~。
階段に座ったまま倒れると背骨や頭を打つから、とりあえず事務室?に運んだ方が良いと言ったら、
やっと車椅子を取に行きました。
そうこうしていると凍った飲み物を持った女性がやってきて、どうも彼女が一番初めに具合が悪い女性に気が付いて、
熱中症と判断して体を冷やす氷を買いに走ったらしいです。(駅前にコンビニも大型スーパーもあり、ついでに言うなら大型診療所もあり)
蹲った女性は意識はあるのですが、呼びかけに答えられない様子で、ボタボタ汗が落ちる程の酷い汗でした。
多分熱中症かなあ。
後から来た女性がテキパキ女性を抱きかかえて車椅子に座らせ、駅員さんと事務所に行った様です。
ようですというのは、そこで電車が来て既に遅刻していたのと、戻ってきた女性がどう見てもプロ(看護師か介護職)と思えたので、後を任せて電車に駆け込んでしまいました。
帰宅時に駅員さんに様子を聴いたら、女性は看護師さんで彼女が面倒を見て彼女の判断で救急車を呼んだそうです。
他の病気かもしれないけど、熱中症の可能性も高いと思います。
私も登山で熱中症(たぶん)になり、若干意識朦朧となった事がありますが、あれほど酷くはなりませんでした。
熱中症、あなどるなかれ。
さて、冷房切って1時間半。 冷房入れようっと。(苦笑)