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ななの病気 糖尿病


ご心配ありがとうございます。
自分の記録としても書き留めておこうと思います。

ななは入院中で、点滴で脱水症状を治すのと、その他の電解質と既にインスリンを入れているそうです。
午前中に一度見てきた様子では昨日より良くなったとはいえない状況でした。
でも点滴と投薬で血糖値は目的の範囲内 300~200に収まっているそうです。

ななの異常に気が付いたのは一昨日の夜8時頃でした。
ななは余り吐かない猫なのですが、異様な声で2回程嘔吐しました。
昼間も全く姿を見ずどこかに潜っていたので、既に具合は悪かったのだと思います。
その後殆ど1時間から2時間おきに5~6回位嘔吐。 間に水を飲み30分後位に全部吐き戻す。
嘔吐は殆ど水分(胃液?)と恐らく餌の消化物が僅か。
嘔吐の間は暗い所でよこになり、何時ものように側には寄ってこず。
正直一晩持つか心配な状態でした。 それまでにななが具合が悪いという事に気が付いた事はありません。

病院は9時からなので、ななが隠れていたベッドの下から引き出して連れて行きました。
横になったままのななを引っ張り出してキャリーに入れた時は、キャリーの中で少しだけ立ち、出せと小さい声で鳴きました。
この時も既に息をしていないのではないかと、非常に怖かったです。 

病院では院長ではなく、若い方の医者が診てくれ、酷い脱水状態なので至急措置が必要な事、
検査が必要なのでどの程度検査をするかの説明がありました。 兎に角言われるままにお願いしました。
その時点では確かまだ糖尿病の事はなかったと思います。
血液検査とレントゲン、エコーの検査。

午後に電話があり、血液検査から糖尿病と思われる事、アシドーシスという悪い状態なので、
入院治療が必要と告げられ、午後の診察時間に説明を聞きに行く事になりました。

猫の糖尿病とケトンアシドーシスに関しては、検索してみて下さい。 
まだ私自身が理解している訳ではないので、検索した方が正しい知識が得られると思います。
私が調べ理解したのは、猫はアシドーシス状態で来院が比較的多い事。
アシドーシスの状態になると死亡率が一桁から、一番高い説明では30%。
治療法は入院点滴で脱水と血中電解質を整え、インスリン治療で高血糖を治療する。
血糖値を妥当な数値内にするのは微妙な調節が必要で難しいこと。
入院は1週間以上になる、など。

病院でも説明では、血糖値が600以上で計れない程高い、尿にも糖分とケトンが出ている事。
ケトンは+3で、脱水状態と合わせアシドーシス状態、入院治療が必要と。
レントゲンやエコーでは内臓の異常は殆ど無いと言われました。 若干肝臓に影?厚み?があるけれど、問題になる様には思えない事。
猫の糖尿病の原因の一つの膵炎に関しては、レントゲンとエコーからは膵炎の可能性は低い事。
ただし完全に否定はできないので、膵炎の検査を外部に出した方が良いとの事でお願いしてあります。

昨日預けたのが9時で、夕方4時に説明を聞きに、既に点滴を開始していたななは
ケージの中で蹲っていましたが、私の事は判った様です。 医師によれば自分でトイレに入りシッコをし、水も飲んだそうです。

今日、午前中の様子は、既にインスリンを点滴に入れていたので、血糖値は200~300の間で、電解質量もまあまあ良くなったそうです。 ただケトンはまだ輩出され+3.
ななの状態は・・・良くないです。 数値的には昨日の入院時より良くなっているのですが、
蹲る事もできず横臥し私を見ても判っているのか不明。 一応目は開いていましたが意識的に見ている感じではありませんでした。
一昨日から昨日の夜の状態からすれば、例え血液検査の数値が薬で改善しても、体へのダメージは徐々に来ている様に思えます。

後でもう一度様子を見に行ってきます。 今はとにかく帰宅できるまで良くなる様に、病院に任せるしかありません。
入院は1週間から3週間。 医師の説明では、これまで3週間入院した猫は総額30万位の治療費(入院費含む)だそうです。
言われてもねえ・・だから連れ帰るという訳にはいかないですよねえ。

入院時のななの体重は3.5kg位で、糖尿病の悪化で痩せてきたのだろうという事でした。
猫の糖尿病は言葉は知っていましたが、経験もなくまさかなるとは全く思ってもいず、
異物を食べたか、毒性の物を食べたか、熱中症かはてはパルボまで考えましたが、糖尿病はかけらも思いつきませんでした。
後から思えば、多飲多尿、甘酸っぱい?口臭、肥満など思い当たる点は多々。
でもななは異常な肥満という程ではないと思っていました。 餌もヒメと同じ物を置き餌で一緒に食べていたので、
2匹が夫々どの程度食べているのかは不明ですが
懐石とピュリナワンを半々で2匹で120g程度でしょうか、若干多いけどカロリーも高過ぎるという程ではないと思うけど・・、確かに多い事は多いです。 夜にウエットをあげていましたが、それは本当に少しです。 水分が多かった。
糖尿病の原因は不明です。 カロリーオーバーもありますが、猫の体質とか個体差もあるそうです。

以上が、今思いつく事です。
経済問題はかなりありますが、入院費は仕方ないです。 

202008050130578ea.jpg



ななの血液検査

TP,Alb,AST/GOT,ALT/GPT、T.Bil 肝臓にかんする数値は全て高い。
これは脱水と血糖値が高い影響らしい。
総コレステロールも基準値の倍以上。
血糖値は測定できる上限以上で測定不能。
Na,K,Ciの電解質が低い。 生命維持に必要な電解質のバランスがぐちゃぐちゃと言われました。
これは脱水と嘔吐の影響なので至急正常値にする必要がある。

血球検査

赤血球、ヘモグロビン数値が高い。 脱水の影響
白血球数 高い

尿検査 ケトン体、ブドウ糖 高い

その他、猫の糖尿病、ケトンアシドーシスを医師が勉強?した控えをもらいました。
判り易そうなら別途画像をアップします。 まだ読んでないので。

入院治療費用
入院費 基本3,000/日、 点滴 3,000/本or日、血液検査2,000/回 x4/日 点滴効果と調整の為に必要
尿検査 1,500/回 必要回数不明
インスリン代 不明

以前にアシドーシスで3週間入院した猫は総額30万位だったそうです。

昨日の検査費
診察 800
血液検査 8,500
レントゲン検査 4,500、1,500
超音波検査 10,000
尿検査 1,500 
SPEC  5,000 (なんだろう?)

合計 税込み34,980





コメント

[title]:

めんまねえちゃんさん、

ご心配ありがとうございます。
最悪ん状態は脱していたのですが、残念ながら急変したという事で、独りで逝ってしまいました。
昨日荼毘に付して小さい骨壺に入って戻ってきました。
出来れば最後の時は一緒に居てやりたかったですが・・・。

ななも太ってはいましたが、同じものをヒメも食べていてななより太っている様にも見える体格なので、
やはり体質などもある様です。
猫の糖尿病もけっこうあるのですね。 ブログを読むと家でインスリンの管理は大変な様です。
ただ注射をするだけでなく、血糖値の管理の為の採血も定期的に必要という事で、
飲み薬も飲ませる事が出来ない私には難しかったと思います。
賢い仔だったので、こいつには無理だと思ったのかも。

猛暑とコロナ、どうぞお体に気を付けて乗り切って下さい。 ありがとうございました。


  1. 2020/08/11(火) 00:44:30
  2. URL
  3. REI #-
  4. [ 編集 ]

[title]:

woojyanさん、

ご心配ありがとうございました。
残念ながら急変したという事で、夜中に一人で逝ってしまいました。
前日の夕方会いにいった時も怒って唸ってばかりでしたが、帰りたかったのか具合が悪かったのか。
ななは確かに太っていましたが、体長が割合短いので異常なほどに太っているとは思っていませんでした。
ただななが入院してから、猫の水が殆ど減らない、トイレの掃除も朝夕で充分な量になった、など、
今になってやはり多飲多尿は明らかな糖尿病の症状だったと判ります。
腎臓の心配は多少していましたが、ななは膀胱炎を何度かしていたので、ちゃんと飲んでちゃんと出ているのだと思っていたのです。
賢い仔だったので、退院しても私が飼い主ならインシュリンの世話など難しいと思ったのかもしれないですね。
膵炎は糖尿病の原因の一つらしいですが、判っていれば避けられる事だと思います。

問い合わせの件、ありがとうございます。
佐倉の所は私も利用した事があります。それで市内の病院を紹介してもらいました。
その後、紹介状がなくても同じ金額と判り、紹介をお願いする事はなくなってしまいましたが、
うちの方の廃屋の様な家の猫問題で相談に乗ってもらった事もあります。
その他、検索でも調べられなかったブログ等なので、親戚に知らせたいと思います。
ありがとうございます。

この猛暑とコロナです、woojyanさんも気を付けてお過ごし下さい。 また犬猫カラスその他の皆さんも猛暑を無事に乗り切りますように。

  1. 2020/08/11(火) 00:35:56
  2. URL
  3. REI #-
  4. [ 編集 ]

[title]:

ななちゃん...無事に回復しておうちに元気に戻ってくることを祈ります。
今まさにブログ友達の猫も糖尿病の治療で、そこは注射を家で打つんですけど、適量のさじ加減とか、当然猫は注射嫌がるからそれ関連の色々とか、あとインスリンの種類によってもあうあわないだとか、
コロナでインスリンが入りにくくてやっと入手できたとかそういう感じのようです。
ただ、その猫は大柄でもなければ太ってもおらず、体質的なものなんでしょうか。糖尿とまた別の病気も併発しているのですが、
2ヶ月位もつインスリンが24本目ってことだから、長く付き合ってる感じで...
ご心配で色々とREIさんも大変だと思いますが、
無理しないでくださいね。とにかくお大事に。
  1. 2020/08/06(木) 23:19:33
  2. URL
  3. めんまねえちゃん #-
  4. [ 編集 ]

[title]:

ななちゃん、頑張ってますね。
うつろでも、REIさんが来てくれていることはわかっていると思います。
回復してまたみんなで一緒に暮らせることを祈ってます。

友達の猫も糖尿病で、インシュリンを打ちながら生活していました。
メインクーンでとても大柄な猫でした。
ななちゃんは肥満ってわけじゃないし、
同じもの食べてると、みんな病気になるわけでもないし。
原因を考えるといろいろ思い当たることもあるかもしれないけど、
遺伝とか個体差が大きいような感じがします。
うちでは麦が小さい時に膵炎で入院しているので、将来的には糖尿病になりやすい体質だと思います。
私も糖尿病についてしっかり学んでおこうと思います。
ななちゃんのことを考えると、気持ちが沈んでしまうと思いますが、しっかり食べてくださいね。
  1. 2020/08/06(木) 22:39:13
  2. URL
  3. woojyan #O5sb3PEA
  4. [ 編集 ]

[title]:

多数飼育だと、誰がどれだけ食べたか飲んだかわかりにくいですよね、うちもです。
フユの肛門破裂だって、破裂するまでわからなかったし。
ななちゃん、立つのもしんどそうななかで、自力でトイレに入ってえらいわ。
治療の効果が出ますように。
面会のREIさんのことはわかってるんじゃないかな。
人間の場合は意識不明とかで見えなくても、聴覚はわりとあるという話です。
ななちゃん、とにかくがんばってー。
REIさんは看病疲れで倒れないでね。
  1. 2020/08/06(木) 14:17:40
  2. URL
  3. 海月 #-
  4. [ 編集 ]

[title]:Re: タイトルなし

ほんなさん、

ご心配ありがとうございます。
そうそう、病名、正確には「ケトアシドーシス」みたいです。
ケトンが出ているのになぜ「ン」は何処に行った?
そうなんですよね、けっこうシビアな事が書かれていて、半分覚悟はしています。
ただ医者はけっこう楽観的というか、心配させないように言ってくれているのかもしれないですが、
悲壮感?はあまりないのです。 それが逆に心配なんだけどね。
検索して書いてある事とちょっと違う治療みたいな・・・。 でもこちらは素人で検索した結果なんか、
いったいいつの情報か判らず、治療法も日々進歩しているでしょうから、任せるしかないですよね。
ななは面会にいってもボンヤリしていて、私の事が判ってない様子です。
それでも今日は横臥ではなく、蹲って、トイレの中で寝ていたから嫌でも蹲っているのか、
兎に角、午前中も夕方もトイレの姫君でした。 自分で入ったそうですけど・・・。
あっ、そうかお盆があるんだ。病院休み? 明日確認しなくわ。 
もしかしてそれで治療を急いていたり・・・。 病院を信頼するしかないのにね。


  1. 2020/08/05(水) 22:47:07
  2. URL
  3. REI #-
  4. [ 編集 ]

[title]:

アルペン猫さん、

ご心配ありがとうございます。
ブログは自分の記録の為なんで、ダラダラ長く読み難くて申し訳ありません。

血液検査はそちらでは勧めないのですね。
今の病院は何かあれば直ぐに血液検査です。 だからメイが一番検査してもらっているかも。
メイとマックは2年に一度位は検査の為に行っていたのですが、ヒメは病院無理だし、
ななは特に痩せたとか吐くとかなかったので、気にしていませんでした。
ただななが入院したら、水が減らない! 殆ど減らない。 それだけななが多飲だったのに、糖尿病を全く考えなかったのは飼い主の私の無知だったと判りました。
一匹だと判るけど、やはり多頭だとねえ・・・。 むしろ働いていた時の方が、猫の事は気にしていたかもしれません。
血液検査はそちらのお医者さんの考え方もあるだろから、必ず必要かは判りませんが、
年に一回はしておくと変化で気が付く事が多いかもしれません。
でも実際は殆ど変わらなかったりするんですけどねえ。 
正直、やっぱり完全室内飼いは猫にとって、本当に幸せとは思えない。 やはり外を自由に過ごせていれば・・別の病気になったかもしれないけど、糖尿病にはならなかったんじゃないかなあとか・・思ってしまいます。


  1. 2020/08/05(水) 22:37:13
  2. URL
  3. REI #-
  4. [ 編集 ]

[title]:

moguさん、

ご心配ありがとうございます。
ななはなんとか頑張っています。
moguさんも小梅ちゃんやアナベラさんの時の事を思い出されていたら、
辛い事だから申し訳ないです。
今日も2回見てきましたが、いくらか目力が出て来たように思います。
急激に良くなる事はなさそうですが、少しづつ良くなり、
まずは退院を目指して頑張ってもらいます。



  1. 2020/08/05(水) 22:29:30
  2. URL
  3. REI #-
  4. [ 編集 ]

[title]:

ぱんとらさん、

ご心配ありがとうございます。
そちらのブログにまで書いて下さり恐縮です。
こうやって相手をしてもらえるとかなり楽になります。(苦笑)

青天霹靂ですね、確かに。
父の場合もガンで余命宣告されていましたけど、亡くなる前日まで自分で買い物行っていた位だったのが、
突然呼吸できなくなり救急車で入院。主治医曰く、「そうなるんですよ」。 そんな事、一言も聞いてないよ!でした。
猫はね、先代までは旧式のおじいちゃん先生だったので、今みたいに検査してあらゆる治療をするというのは一切なかったから、ある意味、具合が悪くなればそれが寿命でした。 それがうちの飼い方にもあっていたしね。
まあ、頑張るのは獣医とななで、私は傍観しているしかできないのね。
お金は今日銀行周りして、とりあえず普通預金で払える事は確認しました。 いや、少なかったねえ。
もう金銭感覚ぐちゃぐちゃですわ。笑うしかないわ。 
なんか、今年は世界中が大変な年だけど、私的にはさらに大変な年みたいです。
ちょっと別に問題も出てきて・・・。 いずれにせよ、仕事を辞めていたのだけが良かったです。
お金はないけど時間があったのは幸いでした。 何とか無事に来年を迎えたいものです。


  1. 2020/08/05(水) 22:25:00
  2. URL
  3. REI #-
  4. [ 編集 ]

[title]:

「猫の糖尿病とケトンアシドーシス」で検索して調べてみましたが、
理解するのに脳が付いて行かずで、容態が安定するまでは気が抜けない・・・と、
厳しい事が書かれているのは理解できました。
ただただ、ななちゃん、REIさん、しっかり!と応援するしか出来ません。
頑張れ!

  1. 2020/08/05(水) 15:23:42
  2. URL
  3. ほんなあほな。 #-
  4. [ 編集 ]

[title]:

ななちゃん、絶対によくなると信じて、近いうちに退院できることを祈ってます。
ななちゃん、早くおうちに帰られるようにがんばろうね。
大変な中、詳しいことを書いてくださって勉強になりました。
やっぱり血液検査が大事ですね…。
こっちは何かあって初めて血液検査で、太郎も後ろ足の膝が悪くなって昨年初めてやったので…。
もう二桁の年齢になってるので、いろいろ注意しなくてはと思いました。
  1. 2020/08/05(水) 03:37:11
  2. URL
  3. alpenkatze #6fcXaNLA
  4. [ 編集 ]

[title]:

ななちゃん、早く良くなりますように!
頑張れななちゃん!!!

  1. 2020/08/05(水) 01:08:18
  2. URL
  3. mogu07 #dsgD8nx.
  4. [ 編集 ]

[title]:

REIさん、人間の糖尿病についても遠いりっぺんのことしか知らないので、
参考になるようなことなにも言えませんが、
ともかく、ともかく、今はななちゃんのためにがんばってください。
なんてこと、敢えて言わなくてもREIさんはちゃんとされるとわかってるけれど。
大切なヒトやネコの命に関わる青天の霹靂の診断を突然受けたことある経験者として、
ふとその時のコト思い出しました。カラダだけは無理しないで。
ななちゃん、しっかり!


  1. 2020/08/04(火) 23:52:32
  2. URL
  3. ぱんとら #cI.fck.g
  4. [ 編集 ]

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